お風呂に入って学びます!~入浴介助の実習~
「生活支援技術」の授業で、機械浴(特殊浴槽)を使った入浴介助について学びました。実際に浴槽に入り、入浴する方の立場を体験しながら、安全で心地よい入浴介助について学びました。
演習では、身体の汚れやすい部分を確認し、洗い方や介助の方法を実践しました。また、転倒ややけどなどの事故を防ぐことはもちろん、室温や湯温、入浴中の体調の変化にも気を配り、安心して入浴できるためのポイントを一つひとつ確認しました。
入浴は、身体の清潔に保つだけでなく、リラックスしたり、楽しみを感じたりする大切な時間でもあります。
介助する側の都合だけで進めるのではなく、会話や声かけを大切にしながら、「気持ちよかった」「楽しかった」と感じてもらえる時間にすることも、入浴介助の大切な役割です。
実際に「利用者役」と「介助者役」の両方を体験し、安全への配慮や、利用者の気持ちに寄り添った介助の大切さを学びました。11月には福祉施設での実習を予定しています。今回学んだことを、実習でも生かしていきたいです。