校章の由来 
        
 
正三角形を二つ組み合わせて「北」を表し、周囲の三本の線は、風早の地を日本史の舞台に登場させた、

伊予を代表する豪族河野氏の家紋をヒントに「条」を表している。

校章全体で、「北に輝く新しい条(みち)」を表現し、清新で力強い校風を築いてほしいとの願いが込められている。

 

校訓